読書記録

本は距離と目方

子どもと大人の間にいる人に

友人たちに、高校生から大学生くらいの人にお薦めする書籍を教えてもらいました。「子供と大人の間にいる人」にはこのあたりかな、と言っていました。

友人の息子さん兄弟にプレゼントをしようと思い、私なんかと比べ物にならない大量の書籍を読んできた友人たちのアドバイスをもらいました。教えてもらうものからいくつかを読んでから選んでプレゼントするつもりが、私の判断で情報が歪められるのを避けようと、このリスト自体を手紙にしました。贈り物は、上の子には以前に選んでいた彼が好きな数学分野の書籍、下の子には建築関連の書籍にしました。