読書記録

本は距離と目方

ビジネス

現代語抄訳 言志四録

『現代語抄訳 言志四録』 佐藤一斎、PHP研究所、2005 ----- 友人がお礼に買ってくれました。Amazonの欲しいものリストを共有したら、数十件ある中からPC関連グッズとこれを選んでくれました。 (2023年9月ごろ)

スタンフォードの権力のレッスン

『スタンフォードの権力のレッスン』 デボラ・グルーンフェルド著、御立英史訳、ダイヤモンド社、2021 ----- (2021年12月) ネットの記事で読んで面白そうと思って選びました。

マイ・ストーリー

『マイ・ストーリー』 ミシェル・オバマ著、長尾莉紗、柴田さとみ訳、集英社、2019 原著:Michelle Obama, Becoming, 2018 ----- (2020年10月)

八甲田山死の彷徨

『八甲田山死の彷徨』 新田次郎、新潮社、1978 ----- (2017年) 映画は観たことがあったけれど書籍で読んだことはなく、ビジネススクールの課題図書として読みました。 授業のテーマは、旧日本軍の雪山訓練中の遭難事故における二つの隊の意思決定を評価す…

格差と民主主義

『格差と民主主義』 ロバート・ライシュ著、雨宮寛、今井章子訳、東洋経済新報社、2014 ----- (2016年10月)

価格優位戦略

『価格優位戦略』 マイケル・V. マーンほか著、山梨広一ほか訳、ダイヤモンド社、2005 ----- (2014年頃)

イノベーションのジレンマ

イノベーションのジレンマ クレイトン・クリステンセン、翔泳社、2000 ----- (2014年頃)

ブラック・スワン

『ブラック・スワン:不確実性とリスクの本質』 ナシーム・ニコラス・タレブ著、望月衛訳、ダイヤモンド社、2009 ----- (2011年7月) 2000年代、私はよくビジネス書を読んでいました。ほとんどが翻訳された海外のもので、経済やテクノロジーにも踏み込むよ…

ロングテール

『ロングテール』 クリス・アンダーソン著、篠森ゆりこ訳、早川書房、2006 ----- (2006年)

フラット化する世界

『フラット化する世界』 トーマス・フリードマン著、伏見威蕃訳、日経BPマーケティング、2006 ----- (2006年)

ブルー・オーシャン戦略

『ブルー・オーシャン戦略』 W・チャン・キム、レネ・モボルニュ著、有賀裕子訳、ランダムハウス講談社、2005 ----- (2005年頃)

知識創造企業

『知識創造企業』 野中郁次郎著、東洋経済新報社、1996 ----- (2005年頃)